Smokeblue Theater

映画の備忘録

ゴーン・ガール

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原題:Gone Girl 2014年 アメリカ 148分

監督:デヴィッド・フィンチャー 原作・脚本:ギリアン・フリン

出演:ベン・アフレックロザムンド・パイクニール・パトリック・ハリス、タイラー・ペリー、キム・ディケンズ、パトリック・フュジット、キャリー・クーン、デヴィッド・クレノン、リサ・ベインズ、ミッシー・パイル、エミリー・ラタコウスキー、ケイシー・ウィルソン

ストーリー・概要(映画.comより)

「セブン」ソーシャル・ネットワーク」の鬼才デビッド・フィンチャー監督が、ギリアン・フリンの全米ベストセラー小説を映画化。「アルゴ」のベン・アフレックを主演に、ロザムンド・パイクニール・パトリック・ハリスらが共演。

幸福な夫婦生活を送っていたニックとエイミー。しかし、結婚5周年の記念日にエイミーが失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見される。警察はアリバイが不自然なニックに疑いをかけ捜査を進めるが、メディアが事件を取り上げたことで、ニックは全米から疑いの目を向けられることとなる。

音楽を、「ソーシャル・ネットワーク」「ドラゴン・タトゥーの女」でもタッグを組んだインダストリアルバンド「ナイン・インチ・ネイルズ」のトレント・レズナーと、同バンドのプロデューサーでもあるアティカス・ロスが共同で担当。

 

開始一時間後の衝撃 

ちょっとこれ…

ちょっとこれ、凄くないですか?

100点満点じゃあないですか?

久しぶりにド級の衝撃を受けてしまいましたー。

さすがに核心にせまることは書けないけど、色々と振り返っていこうと思います。

 

まず、予告編でも既に分かっている通り、ロザムンド・パイク演じる妻エイミーが突然失踪します。部屋は荒らされ、大量の血痕があったため、夫ニック(ベン・アフレック)は警察に通報。警察の捜査が始まりますが、次から次へと不審な点が出てきて徐々にニックが疑われだします。

これがメインシナリオ。その合間に、失踪したエイミーの日記の内容を、彼女自身が語るというシーンが入ってきます。ここでは失踪前の夫婦の生活が、妻目線で語られています。周りから見たらとってもお似合いの仲良し夫婦が、実はそうではなさそうだぞ…ということがわかってきます。

こういう構成はよくあるし、ミステリーとしてもよくある話かもしれません。

そう、ここまでは。

問題は、映画が始まって一時間位たったあのシーン!言えないけど!

ここで、ある真相が分かるわけですが、映画の残り時間はまだ半分以上ある…

ど、どうすんのここから?と一瞬不安にかられます。

でも、そこからが盛りあがるんです!言えないけど!

 

夫婦を演じた2人のキャスティングがバッチリだったと思います。

ベン・アフレックの「ボーッとした大男(かっこいいけど)」という持ち味がじゅうぶんに生かされていたし、あのニヤけた表情も完ぺきだった!(「ニヤけ」はけっこう重要でした。)

ロザムンド・パイクは知的な雰囲気が素敵。表情が乏しいのが、こちらも生かされていましたねー。

しかしまあロザムンド・パイクさん。あんなに圧巻の演技をなさるとは、思いもしませんでした。

おみそれしました。

 

 

 

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