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Smokeblue Theater

映画の備忘録

ジェーン・エア

さ行

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原題:Jane Eyre 2011年 アメリカ 120分

監督:キャリー・ジョージ・フクナガ 脚本:モイラ・バフィー
出演:ミア・ワシコウスカマイケル・ファスベンダージェイミー・ベルサリー・ホーキンス、ホリデイ・グレインジャー、
タムジン・マーチャント、イモージェン・プーツジュディ・デンチ

ストーリー・概要(映画.comより)

これまでにも繰り返し映像化されてきたシャーロット・ブロンテの不朽の名作を、「アリス・イン・ワンダーランド」「永遠の僕たち」のミア・ワシコウスカ主演で映画化。監督は、長編デビュー作「闇の列車、光の旅」(2009) が高い評価を受けた日系米国人のキャリー・ジョージ・フクナガ。悲惨な子ども時代を過ごした孤児のジェーン・エアは、教師の資格を取り、ソーンフィールド という屋敷で住み込みの家庭教師の職を得る。晴れて新しい生活を手したジェーンは、屋敷の主人ロチェスターと恋に落ちていくが、ロチェスターにはある秘密 があった……

 

古典的ラブストーリー

色々あった子ども時代を経て家庭教師になったジェーン(ミア・ワシコウスカ)が、
住み込み先のお屋敷でご主人様(マイケル・ファスベンダー)と相思相愛になるも、
こっちはこっちで色々あって…というお話です、簡単に言うと。(←いや、何の説明にもなってないです)

原作は有名な小説で、これまでに何度も映像化されているというこの作品。
毎度のことながら、原作を読んだこともなければ過去作も一度も観たことないという、完全なるビギナー状態。
こういう時に、なんだか落ち込むんですよね~。「なんも知らん自分」と…。
過去作品と比較したりできないしさ~。

監督のキャリー・ジョージ・フクナガさんは、お名前の通り日系の方なんですねー。
写真を見たら、意外と若くて驚きました。
しかも、まるでショップ店員のようにお洒落でかっこいい!

冒頭は、ジェーンさんが泣きながらお屋敷を飛び出してくるシーン。
そしてそのまま荒野を彷徨うジェーンさん。
雨も降ってきちゃうし、どうすんのー!?と、一気に画面に惹き付けられます。

全体的にいたって地味めのストーリーなんですが、とにかくミア・ワシコウスカに魅せられる。
佇まいが美しいんですよねー。物憂げな表情にも、ドキッとさせられました。
ミア・ワシコウスカって、時代物でも現代物でも、どっちでもハマる気がするー。
メイクはいつも同じようにナチュラルなかんじなのに。

一方のご主人様は、あまり魅力的ではなかったです。
あくまでも個人的な意見ですが。
マイケル・ファスベンダーがそこまで好きじゃないからか?

ジェーンもご主人様も何を考えているのかよくわからんキャラクターなので、
二人がいつの間にか両想いになってたのが、ちょっと不思議でした。
夏休みが明けたら、同じ仲良しグループの男女が、自分の知らないところでいつの間にかくっついてた
みたいな印象でした。

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