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Smokeblue Theater

映画の備忘録

なんちゃって家族

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原題: We're the Millers 2013年 アメリカ 109分
監督:ローソン・マーシャル・サーバー 脚本:ボブ・フィッシャー、スティーヴ・フェイバー、ショーン・アンダース、ジョン・モリス
出演:ジェニファー・アニストンジェイソン・サダイキスエマ・ロバーツ、ウィル・ポールター、エド・ヘルムズ、ニック・オファーマン、キャスリン・ハーン

ストーリー・概要(映画.comより)

麻薬密輸のために集まったニセ家族が繰り広げる騒動を、ジェイソン・サダイキスジェニファー・アニストンの主演で描いたコメディ。マリファナの売人デ ヴィッドは、路上でもめ事を起こしていたホームレスの少女を助けようとしたところ、ギャングたちに商売品のマリファナとお金を奪われてしまう。その失態の 代償としてメキシコから麻薬を密輸することを命じられたデヴィッドは、「家族旅行中の観光客なら怪しまれず越境できる」と思いつき、貧乏ストリッパーや冒 険を夢見る童貞少年、ホームレスの少女を巻き込んで即席のニセ家族を結成。キャンピングカーに乗り込んでメキシコに向かうが……。

 

寄せ集め家族珍道中

面白~い!
基本的にお下品コメディなんですが、最終的に感動に持っていかれました。
なんかズルい!でも最高!

家族(偽)の面々が憎めないキャラクターで…
まず、ジェニファー・アニストン
ストリッパー役だというから、またもや『モンスター上司』みたいに"イタいエロ女"かと思いきや。
面白さと格好良さがプラスされて、今回はなかなか魅力的!
主婦ファッションからのストリップショーも最高でした。
エロいけど何か面白い、面白いけど何かカッコいい、というありそうでなかった路線。
ジェニファー・アニストンには今後ぜひともこの路線を究めていってほしいと思います。

ウィル・ポールターは『リトル・ランボーズ』に出てた少年ですな。
最初の感想が、「でっかくなったなー」でした。
それはもう、親戚の子に久しぶりに会ったような感覚。
そんでもって、お小遣いをあげたくなるような感覚。
あの特徴的な吊り上がった眉はそのままに、いい感じの純朴青年に育ちましたねー。
地味に体を張った演技もお見事でした。

エマ・ロバーツはこの映画で初めて見ましたが、可愛い子だな~。
ジュリア・ロバーツの姪だそうだけど、馬面の遺伝子は微塵も感じません。
実にきれいな顔立ちです。
最初は冷めた子だったけど、だんだん長男(ウィル・ポールター)と仲良くなっていく様が微笑ましかった。

ジェイソン・サダイキスは、なんていうかまあ普通です。(←省略しすぎ)

タイトルに「家族」と入っているからといって、本当に家族で観るのはちょっとアレかも。
なぜなら下ネタ満載だから。
なんちゃってではすまないかもしれません。

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